リフォーム
リフォーム

「雨の日、雨どいから水があふれている気がする」
「雨どいが割れているけど、これって修理? それとも交換?」
「雨どいの交換って、いくらくらいかかるんだろう」
雨どいについて、こうしたご相談をよくいただきます。
こんにちは。株式会社縁家(えんや)の職人です。
雨どいは、外壁や基礎を雨水から守っている大切な部分です。ただ、普段あまり目を向けない場所なので、劣化に気づきにくいところでもあります。
この記事では、雨どい交換が必要になるサイン、修理との違い、費用相場、火災保険が使えるケース、そして外壁塗装と同時にやるとお得になる理由まで、職人の視点でお伝えします。
雨どいは、屋根に降った雨水を集めて、地面や排水口へと安全に流すための設備です。地味な存在ですが、じつは家を長持ちさせるうえで重要な役割を担っています。

雨どいがあることで防げること
つまり雨どいは、雨水を「正しい場所に導く」ことで、外壁や基礎を守っているのです。ここが機能しなくなると、家のあちこちに影響が出てきます。
次のような症状が出ていたら、雨どいの点検・交換を検討するタイミングです。
雨どいの寿命は、一般的な目安として、素材にもよりますが20〜25年ほどといわれます。築20年を過ぎたお家は、一度点検しておくと安心です。

雨どいの不具合は、そのままにしておくと、家のほかの部分に影響が広がることがあります。
起こりうる二次被害
雨どいそのものの修理・交換は比較的手軽でも、二次被害まで進むと、外壁や下地の補修まで必要になり、費用も大きくなりがちです。早めに気づいて対処するほど、結果的に負担を抑えられます。

雨どいの不具合には、「部分的な修理」で済むケースと、「交換」が必要なケースがあります。
修理で対応できることが多いケース
交換を検討したほうがよいケース
部分的に直しても、他の箇所が次々に傷んでくる状態であれば、まとめて交換したほうが結果的に手間も費用も抑えられることがあります。現地の状態を見て、どちらが適しているかを職人がご提案します。
雨どい交換の費用は、交換する範囲・素材・足場の有無によって変わります。あくまで一般的な目安として、参考になさってください。
費用の目安
| 項目 | 費用の目安 |
| 部分的な修理・交換 | 約1万〜5万程度 |
| 家一周の全体交換 | 約15万〜60万程度(家の大きさ・素材による) |
| 足場が必要な場合 | 別途 約15万〜25万程度 |
金額の幅が大きいのは、2階以上の高い位置の作業では足場が必要になり、そのぶん費用が変わるためです。この「足場」がポイントで、後ほど「お得なタイミング」の話につながります。
主な素材の違い
意外と知られていませんが、雨どいの破損は、火災保険で対応できる場合があります。

火災保険には、台風・強風・大雪・雹(ひょう)などの自然災害による損害を補償する内容が含まれていることが多く、こうした災害が原因で雨どいが壊れた場合は、保険の対象になることがあります。
知っておきたいポイント
「これは保険が使えるのかな?」と迷ったら、まずはご加入の保険内容をご確認ください。縁家でも、被害状況の確認や、申請に必要な写真の撮影などをお手伝いできます。

雨どい交換を考えている方に、ぜひ知っておいていただきたいのが「足場」の話です。
2階以上の雨どい交換には、足場が必要になります。この足場代は、先ほどの費用相場のとおり15万〜25万円ほど。じつは、外壁塗装でもまったく同じ足場を使います。
だから、同時にやるとお得
築20年前後は、外壁塗装の塗り替え時期と、雨どいの交換時期が重なりやすいタイミングでもあります。「そろそろ外壁も雨どいも気になる」という方は、一度まとめて点検してみるのがおすすめです。
縁家(えんや)は職人直営で、外壁塗装も雨どい交換も自社で一貫して対応します。営業会社を介さないので、中間マージンがなく、工程もまとめてご提案できます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
「うちの雨どいの状態を見てほしい」
「外壁塗装と一緒にやったら、いくらになるか知りたい」
「火災保険が使えるか相談したい」
なんでも構いません。LINEから雨どいや外壁の写真を1枚送っていただくだけで、職人がお答えします。
\縁家公式LINEのご利用はこちらから/