外壁塗装
外壁塗装

「外壁塗装のあいだ、うちの子(犬・猫)は大丈夫かな?」
「塗料のにおいって、ペットの体に悪くないの?」
「工事の音で、ストレスにならないか心配」
ペットと暮らすお客様から、外壁塗装のときにこうしたご相談をよくいただきます。
こんにちは。株式会社縁家(えんや)の職人です。
外壁塗装は、足場を組んでから解体するまで、おおむね1〜2週間ほどかかる工事です。そのあいだは、人だけでなく、一緒に暮らすペットにとっても、いつもと環境が変わる期間になります。
ただ、正しく備えておけば、ペットへの影響はしっかり抑えられます。今日は、外壁塗装がペットに与える影響と、飼い主さんにできる対策を、種類別のポイントも含めてお伝えします。
まず、外壁塗装がペットに与える影響を整理すると、大きく次の3つになります。
どれも、あらかじめ知って備えておけば、心配を大きく減らせるものばかりです。ひとつずつ見ていきましょう。

塗料には、乾くまでのあいだに揮発する成分(VOC=揮発性有機化合物)が含まれるものがあります。とくに油性(溶剤系)の塗料は、独特のにおいが強めです。
犬や猫は人よりも嗅覚が敏感で、体も小さいため、においや揮発成分の影響を受けやすい傾向があります。とくに鳥や小動物は呼吸器がデリケートなので、より注意が必要です。
■ においをやわらげるための考え方
近年の外壁塗装では、においが比較的少ない水性塗料が多く使われるようになっています。ペットがいるお家では、塗料選びの段階で相談しておくと安心です。

外壁塗装では、工程によって大きめの音が出る場面があります。
音や振動に敏感な犬・猫は、これらの音でストレスを感じたり、怖がって落ち着かなくなることがあります。とくに足場の組み立てと高圧洗浄の日は音が大きくなりやすいので、事前にスケジュールを教えてもらい、その日はペットが安心できる場所を用意しておくと良いでしょう。

意外と見落としがちで、そして飼い主さんにとって一番こわいのが「脱走」です。
工事期間中は、職人が家のまわりを出入りし、窓や玄関が開くことも増えます。また、足場が組まれると、猫がそれをつたって外に出てしまうこともあります。ふだんおとなしい子でも、慣れない環境や音に驚いて、思わぬ行動をとることがあります。
■ 脱走を防ぐために
「工事のあいだにペットがいる」ことを事前に業者へ伝えておくと、職人も出入りの際に配慮しやすくなります。
■ 犬・猫
■ 鳥・小動物(うさぎ・ハムスター・フェレットなど)
■ 魚(水槽)
とくにデリケートな鳥・小動物や、体調に不安のあるペットは、におい・音が集中する数日間だけ、ご家族の家やペットホテルへ一時的に預けるのも安心な方法です。
まとめとして、飼い主さんにできる備えをチェックリストにしました。
こうした備えをしておけば、ペットへの影響は大きく抑えられます。大切なのは、事前に業者としっかり情報を共有しておくことです。

縁家(えんや)は職人直営です。営業会社を介さず、現地を見た職人がそのまま計画・施工するので、お家ごとの事情に合わせた配慮がしやすいのが特徴です。
「うちにはペットがいます」と事前にお聞かせいただければ、においの少ない塗料のご提案、音の大きい工程のスケジュール共有、出入りの際の声かけなど、できる範囲で配慮しながら工事を進めます。ご家族の一員であるペットにも、できるだけ負担の少ない工事を心がけています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
「うちのペットがいても大丈夫か相談したい」
「においの少ない塗料について聞きたい」
「縁家の職人と一度話してみたい」
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