外壁塗装
外壁塗装

「外壁塗装でトラブルになった、という話をよく聞くから不安」
「はじめての塗装、何に気をつければいいのか分からない」
「失敗して、あとから後悔したくない…」
現場でお客様とお話ししていると、こうした不安の声をよくお聞きします。
こんにちは。
職人直営の塗装店、縁家(えんや)の職人です。
外壁塗装は、10年に一度あるかないかの大きな工事です。
だからこそ、はじめての方が多く、「何に気をつければいいか分からない」まま進めて、あとから後悔される方もいらっしゃいます。
でも、安心してください。
よくあるトラブルは、”工事の前に知っておく”だけで、そのほとんどを防ぐことができます。
これは業者を怖がらせるための記事ではなく、安心して工事を任せるための「備え」の記事です。
現場を知る職人の視点で、よく見聞きするトラブルを5つ、それぞれの「防ぎ方」とセットでお伝えします。

小さな色見本で選んだ色で塗ってもらったら、外壁全体に塗られたときの印象が、思っていたのと違った
——という、色選びのトラブルです。
小さな色見本と、大きな外壁全体とでは、同じ色でも見え方が変わります(面積が大きいほど、明るく・淡く見える傾向があります)。
晴れの日と曇りの日でも印象が変わります。
縁家では、塗装後のイメージが分かるカラーシミュレーションを無料でご用意しています。

塗料の飛散で隣家の車や壁が汚れてしまった、臭いや騒音で苦情が出た、工事前の挨拶がなくご近所と気まずくなった
——という、近隣にまつわるトラブルです。
飛散を防ぐ養生(メッシュシート)が不十分だったり、工事前の近隣への挨拶を怠ったりすることが主な原因です。

契約したあとで「下地が傷んでいた」などの理由で追加費用を請求され、最終的な総額が、当初の見積もりより大きく膨らんでしまった——
というお金のトラブルです。
見積もりが「一式 ◯◯万円」といった曖昧な内容で、何がどこまで含まれているのかが不明確なケース。
また、現地調査が不十分なまま契約してしまうケースで起こりやすくなります。

塗り残しや色ムラがある、雨樋や軒天などの付帯部が塗られていない、養生の跡が残っている
——といった、仕上がりそのもののトラブルです。
施工を下請けに任せきりで責任の所在が曖昧だったり、作業する職人の技術や丁寧さにばらつきがあったり、完成後のチェック体制がなかったりすることが原因になります。

塗ったときはきれいでも、数年で色あせや剥がれが起きてしまう——最も実害が大きいのが、この手抜き工事です。
3回塗りのはずが2回で済まされていた、各層の乾燥時間が守られていなかった、下地処理が省かれていた、塗料が規定より薄められていた、といったケースがあります。
工期を早めたり、コストを削ったりするために、工程が省かれることがあります。
これらはすべて完成すると見えなくなる部分のため、施工中でないと気づきにくいのが、やっかいなところです。
下請けの多重構造で、現場の管理が行き届かないことも一因になります。
手抜き工事と、見えない工程の品質については、「品質チェックの裏話」の記事でも詳しくお話ししています。

ここまで5つのトラブルを見てきましたが、じつは、その防ぎ方を突き詰めると、確認すべきことは次の3つに集約されます。
この3つを確認するだけで、今回ご紹介したトラブルの多くは避けられます。
トラブルは、起きてから対処するものではなく、工事の前に”防ぐ”ものです。

縁家(えんや)は職人直営です。
営業担当と職人が別会社ということがないため、手を抜く動機がなく、責任の所在もはっきりしています。
明細のわかる見積もり、工程写真でのご報告、近隣への挨拶、カラーシミュレーション
——これらは、トラブルを”起こさない”ための当たり前の仕組みだと考えています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
「他社の見積書が妥当か、確認してほしい」
「はじめての塗装で、何から相談すればいいか分からない」
「縁家の職人と一度話してみたい」
なんでも構いません。
LINEから外壁の写真を1枚送っていただくだけで、職人がお答えします。
\縁家公式LINEのご利用はこちらから/